じゅんのの活動再開を受けて

昼休憩も終えて、暇な時に個室でTL見てた14時頃、”ん?”っていう内容をみんなが書いてて、”何だろう?”とどんどん遡っていくとまさかの記事に辿り着いた。

 

田口淳之介活動再開、11月にシングル発売

(↑ざっとした内容)

 

正直、すごくショックだった。全身に鳥肌立って、泣きそうになった。たまにインスタとかで出てくるじゅんのを見れるのは、”あ、じゅんのだ。元気にしてるんだな”ってくらいの感じでほのぼのして嬉しかったんだけど、活動再開ってなるとやっぱりなんか違うなって。だってKAT-TUN充電期間なんだよ⁈CDも出せない、ライブもない、10周年なのに…。KAT-TUNを守るため自分たちで決めた充電期間と言えど、そもそもじゅんのの脱退だって発端ではないけど一端になってるんだよ(亀ちゃんの言葉借りました)⁈充電期間にさせてしまっている当の本人がその期間中にまさかCD出すとか、嘘でしょう⁈亀ちゃん、たっちゃん、ゆっちの気持ち考えた⁈ハイフンの気持ち考えた⁈考えたらこんなタイミングで活動再開とかCD発売とかできないでしょう⁈しかも脱退してからたったの5ヶ月だよ⁈この短い期間での活動再開ってなると、脱退後のことはまだ何も決まってないって言ってた言葉も怪しいなって思ってしまう。脱退してから後悔して、やっぱり歌もダンスもしたい!っての事だったらまだ、自分的にはせめて救いになるけど、もしも…もしも!万が一にでもKAT-TUNにいる時からソロになりたいと思ってたんならもう悲しすぎて…。KAT-TUNが大好きと言ってたじゅんのがあの笑顔の裏でそんな事を考えてたのだとしたら…。まぁそれはないだろうと信じたいけど。歌やダンスがしたいならなんでKAT-TUNじゃだめなの?って今更な愚問もずっと浮かびっぱなしで…。ずっとぐるぐるぐるぐる…。またこんなに気持ちぐちゃぐちゃにされる日が来るとは思わなかった。せめて、KAT-TUNの充電期間が明けるまで待てなかった?それからのソロ活動なら喜んで応援できたよ。あぁ、じゅんのも頑張ってるんだなって。それなのにこのタイミングはやっぱりどうしても理解できない。10ks!で3人にいっぱい幸せにしてもらって、力強く進んでいこうとしてる3人見て、この3人なら絶対大丈夫って、KAT-TUNを守るための充電期間って納得して、今日までだってこれからだって、信じて頑張っていこうとしてても、やっぱり充電期間って寂しいんだよ。3人でいるところ、次いつ見れるかもわからないんだよ。そんな中、ひょいっと現れて、活動再開とかさ、ちょっと無神経というかひどいね…。じゅんののこと大好きだけど、きっとCDも買うんだけど、そう簡単には割り切れないよ。どうせなら、じゅんのの再出発も心から応援してあげたいのに、今の自分の状態じゃ、それを素直に喜んであげられないことも悲しいよ。今の私にとってはKAT-TUNというグループが、KAT-TUNを守ってくれる亀ちゃん、たっちゃん、ゆっちが1番大事だから、もぅこの3人にちょっとでもネガティブな感情は持ってほしくないんだよ。この3人にはもうずっと幸せで笑っていて欲しいから。誤解を招くような言い方だけど、これは決してじゅんののソロ活動を批判してるんじゃなくて、ただタイミングを考えて欲しいんだよ。だって自分たちはグループの活動できないのに、辞めていった人ができるってやっぱりいい気はしないと思うんだよね。だから3人の気持ちを考えると(個人的な想像だけど)、今の私にとってはショックなニュースだったなぁと…。

 

勢いで書いたので同じこと繰り返し書いてたり、訳わかんないこと書いてるかもだけど、とりあえずこの気持ちをどうにか吐き出したかったので…。

 

じゅんののオフィシャルサイトのプロフィール見て、歌やダンス、アクロバット、俳優…15年それを培ってきたKAT-TUNのことは当たり前だけど載ってなくて、その文字の羅列だけを見てると、KAT-TUNのことがまるでなかったかのように感じられて、それでもまたショックを受けてる…。これでショック受けてるってことは、まだ”KAT-TUN田口淳之介”に執着してるんだろうなぁ。もぅ、5ヶ月経ったのに。亀ちゃんが辞めた3人にありがとうって言ってくれたところで、過去を否定しなくていいんだって、そして、これからはこの3人が新生KAT-TUNだって、踏ん切りつけたはずなのに。この気持ちはそう簡単には行かないもんだなぁ。ほんと厄介。とか書いてたらほんと収拾つかないのでこの辺で止めます!

 

 

 

よし!

あと3日でゆっちの誕生日だ!